ブース




コントロールルーム奥にガラス越しに見えるこのスペースは、ヴォーカルやドラムの録音に使います。録音する楽器によってというより、ケースバイケースで使い分けてます。
でも、多くの楽器は1Fのメインルームを使って録ることが多いです。やはり広い方が、いいですし、機材楽器の搬入を考えるとそうなります。





独立ブースの最も活躍するのは、ピアノとドラムを同時に録るときなどです。ピアノと同じ部屋でドラムを録ったら、ピアノのマイクには、ピアノの音よりドラムの音の方が大きく入ってしまいかねません。ミックスの時にピアノのバランスを上げようとしたらドラムまで大きくなってしまいます。1Fでピアノ、地下ブースでドラムを録れば、こういう問題は起こりません。





ブースの中からはコントロールルームがこんな感じにみえます。コミュニケイションがとりやすく、すぐにコントロールルームでスピーカーからの出音を確認できるので、ヴォーカルのダビングには、ブースを使うことがおおいです。
このガラスの2重ドアも防音用の特殊なもの。遮音は十分です。


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